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| |外断熱とは|内断熱とは|外断熱工法で実現する内外両断熱| |
ある素材を使って建築物の外気の熱を遮断し、エネルギーの消費を抑えながら、室内の温度を快適に保つための基本的な工法の事。
日本国内にあるマンション(集合住宅)、病院、オフィスビル、ホテルのほとんどが、
断熱を施さない『無断熱』か、建築物の内側に断熱材を入れる『内断熱工法』で建てられています。
これに対してスウェーデンやドイツ、アメリカなどの欧米諸国では、新築のコンクリート建築物のうち、ほとんど全てが建物全体をすっぽり包み込む『外断熱工法』で建てられています。資源の有効活用を目的に始まったコンクリート建築物の断熱工法において・・・
『内断熱』と『外断熱』どちらがいいのでしょうか? |
外断熱とは? |
外断熱とは、簡単に言えば建物の外側に断熱材を施工する方法のことです。 |
内断熱とちがって、建物全体をすっぽり包み込むので、コンクリートの壁と室温は外気の影響を直接受けず、内断熱よりもコンクリートの膨張・収縮が少なく、ゆがみなどが起こりにくいメリットがあります。
また、外気の影響を直接受けないので、室内と室外の温度交換が起こりにくく、室温を安定させることができ、冷暖房費の節約、ヒートアイランド現象の緩和や、CO2の削減など、環境保護にもつながります。

断熱材が、中と外にあるだけの違いですが、この違いがとっても大きいんです。
内断熱については次項にて。 |
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